地元の店がだんだん減っていく
三越や西友が一部店舗を閉鎖すると報道されていたが、私の地元でも、不況の足音が静かに忍び寄っている。
先週のこと、近所にあった店がまた1店閉店してしまった。
つい先日も、地元で30年ほど営業していたスーパーが閉店したばかりなのだが、今度は建築金物店である。
建築金物店といえば、建築関連、工事関連の職人さんが主に使うような道具、材料や、日用大工用品などを販売しているところだが、最近の不動産、建設不況の影響をもろに受けてしまったのかもしれない。
また、1年ほど前、少し距離は離れているのだが、大きなホームセンターが開店したので、そちらに客が流れてしまったとも考えられる。
今まで、建築金物店とホームセンターは、専門的な品揃えという点で微妙に棲み分けができていたように見えた。
しかし、最近はホームセンターの商品もより専門性が高く、プロが使うような商品が置いてあるので、同じような商品が置いてあるなら、値段が安く品揃えの豊富な、大きな駐車場のあるホームセンターで買う人が増えてしまうということなのかもしれない。
先日閉店した地元のスーパーも、おそらくは近くにできた大型スーパーの影響が大きいだろうし、大型店の影響というのははかりしれないものがある。
不況もそうだが、これも時代の大きな流れというものだろうか。
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