アイスランドがデフォルト
世界的な金融危機・不況の中、私を含め毎日のニュースが気になって仕方がない人も多いだろう。
そんな中、ついに懸念されていたアイスランドが行き詰まり、デフォルト(債務不履行)状態となった。
正確には、アイスランド政府が国有化したアイスランドで最大手のカウプシング銀行が、サムライ債(円建て外債)の利払いができずにデフォルトになったということである。
銀行が利払いできなくて、なぜそれがアイスランドという国のデフォルトになるのか、Nevada(金融危機特集)にわかりやすく説明されている。
一部だけ引用させてもらうと、
このカウプシング銀行は国有化されており、国有化銀行が未払いを起こしたということは事実上の≪国家破産≫を意味しており、IMF救済プランが機能していないことになります。
つまり、もとは民間の銀行であっても、国有化された時点で国家と同じ扱いになるというわけか。
今日のアイスランドのデフォルト(実質上の国家破産)を端緒に、今後、新興国家の国家破産が相次いで起きてしまうかもしれない。
まあ、海外のことばかりでなく、日本の株式も円高もすごいことになっているが。
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