小泉元首相、政界から引退
小泉純一郎元首相が、次期衆議院選挙には出馬せず、今期限りで政界から引退する意向を固めたらしい。
読売新聞の記事より。
自民党の小泉純一郎元首相は25日、次期衆院選に立候補せず、政界を引退する考えを明らかにした。
小泉氏は神奈川11区選出で当選12回。2001年4月に首相に就任。「聖域なき構造改革」を提唱し、05年10月に郵政民営化法を成立させた。
02年9月には、日本の首相として初めて北朝鮮を訪問。金正日総書記と会談して日朝平壌宣言に署名し、拉致被害者5人の帰国を実現させた。歯切れのいい口調で国民の支持を集め、戦後3番目となる約5年半の長期政権を維持した。
首相在任中に、すでに郵政民営化をはじめとする小泉構造改革を色々とやっちゃっているので、今さら引退しても何かが変わるわけではないだろうが、ひとつの時代が終わることには違いない。
小泉構造改革には大きすぎる痛みが伴い、その痛みはなくなるどころか、不況という形で現在も拡大を続けている。
まもなく行われるであろう次の衆議院選挙、私たちの(清き?)一票が大きく時代を動かすのだと思う。
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