カミナリを怖がる猫に足をかじられる
最近では天候不順にも大して驚かなくなってしまったが、それにしてもカミナリがとくに多いような気がする。
いや、多い気がするではなく、間違いなく多いはずだ。
しかもカミナリは多いだけではなく、なんていうか近い?大きい?ちょっとカミナリのすごさの表現がわからないが、とにかく激しいのである。
夜中に急にピカッと光ったかと思うと、ドドォーンと轟音が響く。突然のカミナリに、もう何度驚かされたかわからない。
おとといの夜中もそうだった。
最近のカミナリはだんだん近づいてくるのではなく、突然でかいのがやってくる。
ドォーンとカミナリの音がすると、寝ている息子がビクッと体を震わせるので、起きて泣き出すのではないかと気が気ではない。(幸いいつも起きない)
大変なのは猫だ。
カミナリの音を怖がって、そこら中を走り回る。
まあ、しょっちゅう猫の運動会で夜中に走り回ってはいるのだが、カミナリの時はちょっと違う走り方で、あわてたように走るのだ。
そして、さんざんバタバタと走り回ったあと、最後に私のところへやってきて、足をかじるのである。
何かを噛むことで気を紛らわせているのかもしれないが、なぜか毎回私の足がターゲットにされてしまう。
私が起きていようが寝ていようが関係なく、私の足を両手(前足)で抱え込み、噛みながら後ろ足ですねをカッカッカッと蹴りつける。
これが非常に痛い。
手を噛まれるのは慣れているせいか比較的大丈夫(痛いのは痛い)なのだが、足はなぜかダメだ。
足を噛まれると、もう痛くて痛くて耐えられない。
私の足はすでに傷だらけだが、これ以上ボロボロになる前に、カミナリ様、少し控えてくださると助かります。
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